北限とまでは言わないが、いちご狩り
藁人形・地域 [2018/03/11]
「いちご狩り? 何を夢みたいなことを・・・」
「ここをどこだと思ってますか。」
「寒ーくて、雪が馬鹿みたいに降って、
陽の光なんか滅多に射さない、さるの棲むところですよ。」
「えっ? あんの? 今の時期に?・・・あ・・・地元やんけ。」
って感じで、運転手してきました。
(苺は、嫌いではないですが、なぜわざわざ「狩り」にまでいくのか。
スーパーで1パック/800円で売ってるじゃん。ちょっと高いけど。)
まあ、仕方ないですね。
関東辺りでは、そんな大した目新しいレジャーではないですが、
こっちの方では、「まず」珍しい。
朝9時半に出かけて、
予約を取ってないといけないらしい苺狩りハウスに11時ころ到着。
(とは言え、毎週通っているコースの少しだけ先)
中はこんな感じ。

でもね、しゃがんで見ると、
「ここをどこだと思ってますか。」
「寒ーくて、雪が馬鹿みたいに降って、
陽の光なんか滅多に射さない、さるの棲むところですよ。」
「えっ? あんの? 今の時期に?・・・あ・・・地元やんけ。」
って感じで、運転手してきました。
(苺は、嫌いではないですが、なぜわざわざ「狩り」にまでいくのか。
スーパーで1パック/800円で売ってるじゃん。ちょっと高いけど。)
まあ、仕方ないですね。
関東辺りでは、そんな大した目新しいレジャーではないですが、
こっちの方では、「まず」珍しい。
朝9時半に出かけて、
予約を取ってないといけないらしい苺狩りハウスに11時ころ到着。
(とは言え、毎週通っているコースの少しだけ先)
中はこんな感じ。

でもね、しゃがんで見ると、
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