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「野苺を摘みに行ってまいりますわ。おほほほほ。」春活動フィナーレ

   山菜・きのこ採り [2022/07/03]
宇のニュースやらなくなったな・・・

もう7月ですよ。夏ですよ。
プーで、日がな毎日を過ごしていると、時間が過ぎるのが早い。


さて、初老グループの春の山菜採りの話です。

結局、タケノコ(ネマガリタケ)採り活動は、さる的には9回。
8回目はお達者な面々と。9回目は一族と。
そう、さるの棲む北では、タケノコ採りはオトナのレジャーなのですから。

最後のスポット(狩場)は、他のスポットと若干時期が被っているため、どうしても遅れて(盛りを過ぎた辺り)行く感じになります。
でも、過酷な山登りはなく、観光地の整備された遊歩道があって、そこから数十メートル薮に入るだけなので、気楽な現場です。
(遠いけど。)

ともかく、先週は土日連荘でタケノコ採りでした。
もう社会人としての「お付き合い」です。

現場は、見晴らしのよい整備された散策路があって、こんな
20220626_1.jpg
イワカガミ
こんな
20220626_2.jpg
イワハゼ
その他、ウラジロヨウラク、ワタスゲ、マイヅルソウ、ヤマツツジ、コブシ、・・・・
ともかく、高山の春の山野草が楽しめます。
(もう毎週見てるんで、そんなことも実際には思わなくなってる時期ですが・・・)

収穫は、8回目9kg、9回目5kgでした。

でもって、今週は・・


もう、さすがにタケノコ採りは・・・・
と思ったので、「野いちご狩り」を提案したら、山友2がのってきた。
というわけで、今季の山部の春の最終活動は「野苺を摘みに行って参りますわ。」になりました。

さる/部活としても初めての試みです。
なにせ、一部食べたことものないものがターゲットですから。

さるの狙いは、モミジイチゴ、ヒメコウゾの実、クマイチゴ、およびサンカヨウの実です。
山友2は野いちご類に関する知識は無いみたいなので、ターゲットに「ワラビ」が加わります。

てなわけで、朝9時現地集合で、原野の散策開始です。
雨上がりのせいか、ものすごい湿気で汗がダアラダラ。

早速、以前見かけたクマイチゴが採りごろになっているのを発見。
20220702_2.jpg
一粒、採って齧ってみました。
(よい子はマネしないでね。)
まあまあの味わいです。粒が大きいので食べ応えもあります。

その後もあるわあるわ。
20220702_1.jpg

その割に、モミジイチゴはさほど見つからず。
最大の関心事だった、ヒメコウゾの実はまたもや発見できず・・・

(注意)
この最中にハチの巣を踏んだらしく、蜂に襲われた。
その場を即離れたのだが、左腕を一か所刺された。
多分、キイロスズメバチ。
昨年秋にも刺されたことがあったのでアナフィラキシーを少し心配したが、ショック状態にまではならなかった。
家に帰り着いたころには、刺された側の目の下(涙袋)あたりがなんか腫れぼったい感じや、左足首にもなんか違和感があった。
これはアレルギー反応なのかもしれない。
刺された左手首は1日たっても痛みと腫れがあります。(前回も、感じなくなるまで数日掛かった。)
刺される回数が増えると症状も悪化するらしので、今後3年以上は注意が必要です。
つまり、こんなお気楽な趣味でも危険が伴うので、よい子は安易にマネしないでね。



話を戻して。
山友2が飽きたらしいので、原野散策は切り上げて、少し山の奥へ。

さるとしては、噂のサンカヨウの実狙いです。

期待通り、だいぶ熟した状態でした。
20220702_3.jpg
でも、山の奥の方は若干まだ早かったみたい。

現場で、色づいたサンカヨウの実をひと粒齧ってみました。
(よい子はマネしないでね。)
20220702_4.jpg
甘味と酸味はさほどなく・・・ほのかな苦みがありました。
(大して美味しいものではなかった・・・)

とは言え、予定は予定なので、それなりに採取して下山。
今季(春)最後の活動はシューリョー。


家に持ち帰った収穫物はこんな。
20220702_5.jpg

クマイチゴ:400g、モミジイチゴ50g、サンカヨウ200g。

調理開始です。

まずは、野いちごは、

①いったん水に浸けてゴミを取り除きます。

②水を切って、鍋に入れて煮ます。(水は入れません。)
 沸騰してから5分くらい。
※モミジイチゴの量が少なかったので、今回はミックス。

③目の細かいザルで漉してます。
20220702_6.jpg
 若干種もまざっちゃいました。

④取り出した果汁の量(重さ)を測り、その半分の量の砂糖を準備します。

⑤鍋に果汁と一緒に砂糖を入れ、レモン汁少々を加えて15分くらい弱火で煮て出来上がり。

クックパッド先生のご指導を参考にしました。


一方、サンカヨウの方は、

①水に浸けてゴミを取り除きます。

②ザルの上で実を潰して、果汁、タネ、皮/果肉を分けます。
 (苦味の原因をタネと予想して。)
20220702_7.jpg

③果汁と皮/果肉(ほぼない)を鍋に入れて、5分ほど煮ます。

④再度ざるで、果汁と皮を分けます。

⑤果汁の量(重さ)の半分の量の砂糖を準備します。

⑥果汁と砂糖を再度鍋に入れ、15分くらい弱火で煮ます。
 レモン汁も少々加えた。

※こちらは、作り方なんぞ説明してくれているところがなかったので、野いちごでの作り方を参考に適当にやった。

こんくらいのものができました。
20220702_8.jpg
※保存ビン/蓋は、前もって15分くらい煮沸して余熱で乾燥させてから使います。

煮込んでいる最中にそれぞれ味見してみましたが、
野いちごは、それなりのイチゴ・ジャムです。野いちごって感じの味。
(何言ってんのか分んないですね。)
サンカヨウは、やっぱりちょっと苦みが感じられた。砂糖の量を間違えたのかちょっとサラサラになってしまってます。さるはバカ舌なので当てにはならないけど、そんな美味いもんじゃないね。特徴的な風味も・・・ない感じ。

ちょっと、家人に舐めてもらって、意見をいただこうと思ってます。

ちなみに、洗ってる最中に流れ出たクマイチゴの種、および、煮る前に取り出したサンカヨウのタネは、乾かして実家の畑(原野)や栗林に蒔いてみようかと思ってます。
別な楽しみ方をしたいと思います。

では、「野苺を摘んでジャムを作ってみましたの。皆さんも機会があったら召し上がってごらんなさいまし。おほほ。」の話はこの辺で。
m(__)m
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