FC2ブログ

野良のめぐみ秋:クマ出没対策のためにもクリは食うべし

   自然観察 [2022/10/09]
マジ寒くなりましたね。早く冬が来るのはヤダなー。


先週、実家の畑を見回った際に栗林の中に多少?の栗が落ちていた。
栗林だから、この時期当たり前なのだが。

放置しておくと獣が寄ってくる。
現にこんな食べた跡も発見した。
20221004_n2.jpg
これはどうもアナ公(アナグマ)の仕業のようだが、ここ数年マー君(ツキノワグマ)も巡回している気配がある。

マー君餌を得られた成功体験を忘れないそうだ。
したがって、一度餌にありつける場所と分かると、毎年頻繁に現れるようになってしまう。


栗林を所有してしまっているので、マー君出没のタネはできれば減らしたい。
なので、落ちている栗を拾ってきた。
ほんのごく一部にしかならないので、焼け石に水ではあるが・・・。
20221005_m1.jpg

以前は、一族の者もシーズン中に拾って行ってくれてたのだが、最近は年のせいかそれもなくなった。
やはり栗は食べるまでの手間が大変だものね。
マー君に出くわす可能性があると思えばなおさら栗林には行きたがらなくなる。

さて、拾ってきてしまった栗は、しょうがないので半分弱を棲家に持ち帰って処理することに。


皮むき開始です。
20221007_m1.jpg
さるの場合、栗の皮むきには剪定鋏を使います。
専用の鬼皮剥き用の鋏もあるが、こっちの方が使いやすい。

まずは一旦鬼皮を剥きます。
20221007_m2.jpg
虫食い栗だけど、この時点ではあまり虫の潜伏場所は分かりません。
でも虫は、栗の下(顔に見立てたときの顎)の方から入ります。
(まだ木になってるときはそっちが柔らかいから?)

なので、虫をさっさと排除するためには、渋皮も剥く必要があります。
同じく剪定鋏でやっちゃいます。
20221007_m3.jpg

これだけの栗を剥くのに鼻水を垂らしながら2時間近く掛かった。
(これだから、一般家庭では生のクリは敬遠されるんだと思う。)

さてこれをどうするか。
栗ご飯? 甘露煮?とか思ったが、面倒だったので「甘煮」にして見ました。
20221007_m4.jpg
甘煮の場合、味付け砂糖と塩少々でOKだとのこと。
(甘露煮は、ブランデーだのクチナシだのと普段用意していない調味料が必要になるから止めました。それに2年前に作った甘露煮が瓶に入ったまま冷凍庫に眠っているはず。)

栗に対する水と砂糖の量がテキトーだったので、ちょっと甘さ控え目になりました。
20221007_m5.jpg
まあ、お好みで食べるときにハチミツとかホイップクリームとか付けて食べてもらおう。
家人は食べるかな?

でも、手間さえ掛ければそれなりのおやつ(スイーツ)が作れるかも。
そう考えれば、林にまだ残ってる栗たちも「なんか勿体無いなー」と思います。

だれか拾ってってくれませんかー。
ご連絡お待ちしております。
m(__)m
スポンサーサイト



tag : 栗の甘煮



コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -
プロフィール

さるもすなる

Author:さるもすなる
さるです。別HPサイト「さるもすなる」から侵食してきました。 山菜/きのこ、それとタイトルにしたPPバンド籠のことをメインに徒然に・・・・暇を持て余したさるの手仕事:男手芸のブログってことで。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
本家のHPのトップ
山菜や茸の話です
PPバンドの籠作品と作り方です
投稿をお待ちしております



PVアクセスランキング にほんブログ村 にほんブログ村 ハンドメイドブログへ



マニュアルのお申し込み



検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR