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秋の山野草(8)-モミジガサとタマブキ(ホンナについて)

   自然観察 [2010/10/03]
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1枚目の写真は、モミジガサと言います。
さるの棲む地域では、「シドケ」と呼ばれて、春の若芽は、山菜として食されます。
渓流脇の森の中で大量に咲いていました。
春の早い時期だと、写真を撮ったあたりは通行止めなので、山菜としては採りに行けないのが残念。

2枚目の写真は、タマブキといいます。
てっきり、葉っぱの形から「ホンナ」という山菜かと思って写真をとったのですが、
帰ってきて調べたら、さるの認識の根本的な間違いが発覚しました。

さるは、
「ホンナ」ヨブスマソウ だと思っていたのですが、
たしかに、ヨブスマソウは地方によっては、ホンナ/ボンナと呼ばれるそうなのです。
ただし、さるが「ホンナ」と呼んでいる植物とヨブスマソウは別ものらしい。
さらに、今回花を撮ってきたタマブキも「ホンナ」と呼ばれることもあるそうで、その他には
カニコウモリソウとかもそう呼ばれていることもあるそうです。
これらは、前のモミジガサも含めて、コウモリソウ属に分類されています。
つまり、「ホンナ」という言葉は広く、春の菜っ葉系の山菜を表す言葉で、
個別の山菜を指すには至っていないらしい。

で、最後にさるがホンナと呼んでいたのはイヌドウナという植物です。
たぶんそれで間違いなさそう。.
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秋の山野草(8)-モミジガサとタマブキ(ホンナについて)

こんにちはー
ポンナ、ボンナについて
ヨブスマソウ、コウモリソウ、イヌドウナ だいたいみんな仲間で似てますよね。
折って収穫する時、太くてりっぱなものは「ボン」と鈍い音がします。
細くて貧弱なものは「ポン」と甲高い音がします。
だから、太いのはボン菜、細いのはポン菜と言い分けています。(種類は関係無く)
あくまでも、私だけの認識ですが。(失礼しました)

Re: 秋の山野草(8)-モミジガサとタマブキ(ホンナについて)

ポンナ、ボンナの呼び方は、折れるときの音に由来するのかもしれませんね。
その説が、さるの中では今有力で
昔の人はごく限られた範囲の人同士でそれがそれであることが伝わればいいので、呼び方も結構いい加減というか、その時々で変わっているみたいです。
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