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’20キノコ採り(5)

   山菜・きのこ採り [2020/10/21]
マイタケチャレンジの5回目です。
今月は、こんな話ばっかで・・・m(__)m

前回、前々回と2回も内野ゴロ/空振り三振レベルの結果でさるだけに限らず、山部的にも少し諦めムードが漂っていましたが、部活なんで義務のようにまた山に出かけました。

集合してからの車の移動中に、当日の探索エリアを「これまで入ったことのないところ」にしようということになりました。
もしかしたら、余り他の人が入っていないところがあるかもしれないという期待です。
もう、競争率が高くて、今まで入ったことのあるエリアでは、日が昇りきってから入山する我々に勝ち目はありません。

ただし、スマフォのアプリで地形図がダウンロード済みじゃないところは危ない※ので、ダウンロード済み範囲になってた前週入った尾根の渓谷を挟んだ反対側ということにしました。
※現地は電波が届きません。GPSで位置は分かるけど、地図上にそれを表示できません。なので、周りの地形を把握できないことによって、遠回りになったり、危険予測が遅くなったりします。以前は、こんな便利なツールも地図すら持って歩かなかったから、行きついたら絶壁で、降りるためにもう一度山を登り直すなんてことがしょっちゅうでした。行はよいよい、帰りが怖いんです。

いつもの、車で行ける限界まで到着すると、平日だというのに休日なみに車がありました。
やっぱ、プロの方/ご勇退されて間もない方達がたくさん来てるんですね。
かくいう我々も近い感じではありますが・・・

地形図を見ながら、比較的傾斜の緩いコースを見計らって登ります。
車を止めて20分林道を歩き、目的の斜面を登り始めてすぐ。
遠目に見てもキノコが取り付いているのがわかる立ち枯れの木を発見。
20201015_1.jpg
ツキヨタケですね。大人の手のひらよりもデカく、おいしそうに生えてました。

登り始めて、20分くらいで、小さいですがマイタケを発見しました。
20201015_2.jpg
シーズン初めなら喜ぶところですが、ちょっとため息の出ちゃうサイズです。
しかも、すぐ近くに大きな株を採取した跡がありました。
つまり、取りこぼしを掃除しているってことになります。

そこからさらに徘徊すること、2時間半。
まともな、マイタケ、あるいは採って帰りたくなるキノコには出会えませんでした。

それらのいくつか。
20201015_3.jpg
かなりイケそうな感じなのですが、判別できません。
ヌメリササタケの乾燥してきたやつにも見えなくはないのですが・・・スルーです。

これは、ヌメリツバタケモドキとかいうやつだと思います。
20201015_4.jpg
一応、可食の部類ですが・・・スルーです。

で今回、発見して最もアドレナリンが放出されたのがこれです。
トンビマイタケのナガレ(朽ちて来たやつ)ですね。
20201015_5.jpg
発見した木の周りぐるっと生えてました。
20201015_6.jpg

20201015_7.jpg
通常は夏に生えるキノコなので、遅くとも9月中旬で見なくなるキノコのようですが、
今年は、暑かったので、発生も遅れたってことなんですかね。
生えてる現場を見るのが、人生2回目。
こんなに大きくなるものだったんですね。

山友たちにも見せてやろうと、大声で呼んでみましたが、返事もなく・・・
その場を立ち去りました。
(トンビマイタケって、毎年同じところに生えるのかな?・・・)

その後・・・



山友2名とこの尾根のピーク近くで合流。
こんな眺めが見えました。
対岸のお山の頂上付近が紅葉してるのが見えました。
20201015_8.jpg

山友たちと昼食をしながら、状況を聞くと
大当たりは0で、他人の足跡だらけだったとのこと。

そう言えば、登ってくる途中で、先輩2名が下りてきたので、あんばいを聞いてみたら、「採られた跡だらけ」と言ってたっけ。
相談の結果、「あと1時間くらい見てまわったら帰ろう」となりました。
先週と同じく、ボウズに近いので意気消沈気味です。
さるはトンビマイタケを見れたので、ちょっとだけご機嫌。)

昼食後、歩き周り初めて、すぐに・・・ヌメリイグチかな?
20201015_9.jpg
傘も乾いちゃってます。古かったのでスルー。

大きなブナの倒木にナラタケです。
20201015_10.jpg
採取。

その木の反対側を見て歩くと、ウスヒラタケちょっとと
ブナハリタケが生えてました。
20201015_11.jpg
直ぐに、山友たちを呼び寄せて、3人で採取。

これで、3人とも「収穫ほぼ0」からは脱出。

これにて終了ってことで、下山開始。

1時間かけて、登って来たルートとは別の尾根伝いに下山。
もう、木と木の間が獣道みたいになっていて、このエリアにもかなりの人出があったことが想像できました。
結局、初のエリアだったのですが、別の人たちの狩場だったようで、競争には勝てなかったという結果です。


林道まで降りて、最後に河原の木にナラタケ(サモダシ)が無いか、「念のため見ながら帰ろう」となって、渓流脇を散策すると・・・
なんと!いい感じのマイタケが!
20201015_12.jpg
その近くにもう一個あって、2つ併せてこんな感じです。
20201015_13.jpg
ビッグサイズではありませんが、3人で分けても結構あります。

まさか、こんな河原でマイタケを発見するとは思ってなかった。
他のハンターの盲点と言うべきでしょうか。
3名ともかなりテンションを回復して、帰路に就きました。

さて、当日の成果は、
20201015_14.jpg
左上から
・山中で採った小さいマイタケ
・洗って下茹でが終わったナラタケ
・ブナハリタケ
・河原で採った大きいマイタケ
・ウスヒラタケ
です。
それなりですね。

何より、ちゃんとした成菌のマイタケをさる自身が見つけたのは、今季初だったので感慨もヒトシオです。
うれぴー。

小さいマイタケ他は、冷蔵へ。
大きいマイタケは、今回山友たちの勧めで干すことにしました。(冷凍庫が既にマイタケだらけで入りきらなくなってた。)
20201015_15.jpg

これらを食べた話は、またそのうちに。

では、この話はこの辺で。
次回は、7回目のキノコ採りの話になります。
(毎回に同じような話でクドイですよねー。でも、マイタケ狙いではありません。)
m(__)m
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