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さらっと、さる流交色鉄線編み籠の作り方(4)

   PPバンド籠 [2021/01/25]
第4回目になりました。

前回までで、籠本体の交色鉄線編み目が完了しました。
こんな感じ。
20210123_11.jpg

今回は、籠の縁にボーボーに出ているバンドの始末です。

やることは単純ですが、面倒です。
今回新たに使う材料は、以下の1本のみです。
③幅7mm×長さ100cm 黄1本

さっそく、始めます。

◆縁でのバンドの処置
まずは、③のバンド1本を籠側面の土台の六つ目編みの最上段の横方向のバンドの直ぐ上にあてがいます。
20210125_1.jpg

それを巻き込む形で、縦(斜め)バンドを折り返して、
それぞれの方向で、既に編み込んであるバンドの一番上段の挿し込める位置から差し込んで行きます。
こんな感じ。
20210125_2.jpg
結果、120度の方向転換になります。

縦(斜め)バンドのそれぞれの重なりがありますので、手前(籠の外側)にあるバンドから順次折り返して行きます。
6本折り返すとこんな感じになります。
20210125_3.jpg
少し分かり難いかもしれませんが、挿し込んである位置を確認してください。

これを左方向に繰り返し実施します。

籠の縁を一周やると、こういう状態になります。
20210125_4.jpg

腰蓑状態ですね。
今回のサンプル写真では、使用済みバンド(ゴミ)を使っているものなので、バンドの長さはマチマチです。
なので、折り返したバンドの余りの長さもマチマチ。

※これで、余った分のバンドをカッターで切ってしまってもいいです。

でもさるの場合は、余ったバンドを多量に切ってごみにして捨てるのがなんだか気が引けるから・・・いや
籠の強度を増すために、このまま編み込み済みの模様に沿ってさらに籠の底方向に挿し込みを続けます。

続きます。


「挿し込み続けます。」とは言ったものの大変な作業になる場合があります。
土台をキツキツに編み込み過ぎて、なかなか挿し込めない状態になってくるからです。
多くのバンドを挿し続けて厚みが出てくると、なおさらキツくなります。

挿し込むバンドの先端を斜めに切って挿すのですが、先端を目的の位置に出してから、引き出すのに指先の力が必要です。
しまいには、ラジオペンチで引っ張り出さないといけないくらいになりました。

なので、やっぱり、折り返してからの射し込み回数は、各バンド2回くらいで十分だと思います。


いずれ、こんな状態でバンドの端が余ります。
20210125_5.jpg


そのヒゲを、カッターを使って、編目に沿って(側面ギリギリで)カットします。
20210125_6.jpg
少し、ヒゲを引っ張り気味にして切るといいかと思います。

結果は、こんな感じです。
20210125_7.jpg



今回、久々のアミアミで、最初の土台の六つ目編みを少々キツく作りすぎたみたいです。
折り返して挿し込むこの工程で、3時間以上掛かってしまいました。

次の工程は、「持ち手(取っ手)」部分の製作になりますが、次回に持ち越します。

もう、指先に力が入りません。

では、御機嫌よう。
m(__)m

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