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仕方なくDIY再び(2:シロアリ対策1)

   DIY [2021/08/08]
コロナも大変になってるみたいだけど、それより暑い!

地球温暖化ですよね、これって。
さるの棲む北国は、例年だと昼暑くても日没とともに気温が下がって過ごし易くなるんだけど。
今年は、そんなこともないときがしばしばです。暗くなっても涼しくない

後世のために、まじめにエコしましょうね。


さて、家(実家)の修理の話です。

「一部屋なんとかすれば」いいのかと思って、自分で修理(DIY)を始めたはいいのですが、
作業を進めるごとにやらなきゃいけないことが増えちゃって、
今年中にやれるんだろうかちょっと不安になって来てます。

このお盆休み中に最低限のところまでは、なんとかしたいところ。
だけど暑すぎて、なんだか効率悪い。

床下の湿気対策のために、軒下の雨水対策をやってる間に、もう一部屋分の荷物を部屋の外に出してもらいました。
屋敷の中は現在「もの」(ほぼゴミ)で溢れかえってます。


でもって、作業開始です。
・部屋の仕切り板壁をバリバリと取り外します。
・空けてもらった部屋のカーペット、ムシロ、床板、根太※1を外し
※1:床板を乗せる骨組みの木材。大引きと呼ぶ太い材料の上に乗せる。
・床下の土に混ざった猫糞を拾い
・シロアリ被害の酷い部分を調査
注)これまた、Beforeの写真はありません。いくらか手を入れた後がこんな。
20210718_1.jpg
写真手前が最初に床を剥がした部屋で、奥が物置部屋です。
手前の部屋の左側は、仏壇と神棚を置くスペースとして取られているため、
全体としては凹型の形をしています。

ご覧いただいてわかる通り、内張りの壁板もほぼなく、全く内装なんてされていない粗末な家です。

まずは、柱1本がさるの背の高さくらいまで、シロアリに食われてる感じ。
(上の写真の角材が立てかけてあるところ。既に下側は切ってしまってます。)
その柱を真ん中にして左右に大引きがあって、そこが元々2つの部屋の境になってました。
それも完全にシロアリに食われてたので、既に片付けた状態になってます。
仏壇スペースの床が落ちないようにジャッキで上げてます。

その他、外側の柱2か所の地面に近い部分は、こんな。
20210718_2.jpg

20210718_3.jpg
ダイブ朽ちてます。

さて、部屋の境界のところの柱ですが、芯まで食われてなければ、そこは残そうと思って、束石から60cmくらいのところに鋸を入れてみました。(当たり前ですが、その前に、支え柱を嵌めて天井/梁が下がって来ないようにしてあります。)
すると、こんな状態で。
20210718_4.jpg
切っている間に木の粉がボロボロ落ちていくありさま。
落ちた木の粉をよく見ると、
20210718_5.jpg
ヒーーー!まだ、liveです。

続きます。


とっくに、食い荒らした後でお引越しされてるんだと思ったら、まだステイだったんですね。
これでまた思っていた作業工程に追加が生じてしまいました。

湿気対策をして、リユースされるのを「予防」しようと思ってたのですが、「駆除」が必要ということです。

とほほ。
この日は、ここで作業を終了。

棲家で数日思案して。
その間に、シロアリ駆除剤を2種類手配しました。
そのうち、先に使う土用の駆除剤が届いたので、それを携えて出直し。

例の柱は、仕方ないので、さらに1mくらい上を下の写真のように切りました。
20210718_6.jpg
残った上の部分は、全く食われてないわけではありませんでしたが、芯にまでは到達してなかったので大丈夫かと思います。

でもって、実家の納屋に大量に仕舞われていた木材(おそらく廃材)の中から、同じような太さのものを選んで、
20210718_7.jpg
こんな感じにしました。
ちょっと不細工ですが、仕方ない。
20210718_8.jpg
仏壇・神棚スペースの支えの大引きも替えを嵌めました。

部屋の境の大引きがハマっていた反対側の柱の下部分もだいぶ朽ちてたので、その部分を削って、
20210722_1.jpg

補強材をはめ込みました。
20210722_2.jpg
もちろん廃材利用です。

ここに新たな大引きを嵌める前に。
まずは、シロアリ対策です。

シロアリは土から侵入してくるので、やられた土台付近の土には居る、もしくは通り道があるんだって。
なので、まずはこれ。
20210722_3.jpg
土壌処理剤「白アリスーパー粒剤」。
束石回りや外壁下辺りに撒くらしい。
ただ、撒く量(密度)的なことは書いてあるんだけど、「撒き方」の説明がありません。
(どんな道具でその指示されている密度を実現すればいいんだろう・・・・)

しかたないから、ゴム手袋して手で「適当」にやっちゃいましたよ。
20210722_4.jpg

その次は、やっと防湿シートです。
(もともとは、単に土台が黴て腐ったくらいなら、それを敷いて、湿気を防いで終わりにしようと思ってた。)
こんな感じに敷きました。
20210722_5.jpg

申し訳程度に貼ってあった壁の石膏ボードを取り外したら、
20210722_6.jpg
見事に黴てた。

この日、もっとも時間を掛けたのが、これ。
20210722_7.jpg
これまでご覧いただいていた物置部屋側と反対の爺の部屋との境界の大引きです。
ここもシロアリに食われてて、落っこちちゃってました。
でもこれを交換するには、さらにそっちの部屋の荷物も全部出して床を剥がさないといけない。

それはさすがに・・・

完全に食われてないことを期待して、
下の製材された大引きとの間に角材を挟んで上げるだけにした。
ジャッキを大引きの芯あたりに掛けられない(下段の大引きとの間に隙間が少ないから)。
隣の部屋側の荷物のせいで手前側にせり上がっちゃう。
なかなか水平にできなくて苦労した。
最後は力業。木槌でガンガン叩いて落ち着かせたつかせた。

※この家がどういう風に建てられて、修理されてきたか聞いてないし、大工さんでもないのでよくわからないのだが。ちゃんと製材されてない丸太チックな材料を使った大引きの下に、製材された材料の大引きが入ってます。ここだけでなく屋敷全体がそうなってるっぽい。でも、根太が乗っかってるのは古い方の大引きです。つまり古い土台の家をそのまま新しい土台の上に乗っけた感じ。そうなのかな。さるのご先祖様(祖父)が元大工で、一人で建てたと聞いていたが・・・どっかから屋敷丸ごと持ってきて、組み立てなおしたんじゃねーの?そのとき土台を1段上げたので2段になってるとか。

この日はこれで作業終了。

長くなったので、切ります。
この辺で。
m(__)m
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