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仕方なくDIY再び(8:作業場所が定まらない)

   DIY [2021/08/27]
先週、土曜:曇り後雨、日曜:雨の予報だったので、
土曜は百姓仕事(草刈り&畑つくり)、日曜は俄か日曜大工と決めて実家に泊まり込みです。

その日曜日。
朝から予報通りの雨で、8時頃に少し小降りになった。
なので、急いで外に作業台を出して、構造用合板を刻む用意を始めた。

最近知ったのですが、コンパネと構造用合板、合板は別物なんですって。
コンパネは土木作業の型枠なんかに使うもので、構造用合板が家の壁や床の下地として使うものらしい。
なので、性能の違いもあるのだとか。
この間、床に使ったのは、紛れもなく「コンパネ」として売っていたもの。
今回壁に使うのは、後で壁紙を貼るかもしれないので、「構造用合板」。

ちょっと話が逸れます。
前回、最初に壁に使ったのが5.5mm厚のもので、追加で仕入れにいったら品切れだった。

在庫を確認してくれた店員さんが、入荷したら取り置きしてくれるというので、連絡先を教えた。
週末近くに「入荷しました」というので、土曜日実家への移動途中に購入しに行った。
お店は、棲家と実家の往来から少し外れた処にあるが、材料を購入するには時間的効率が一番いい。(朝早めに棲家を出ると、ちょうどそのお店の開店時間頃にその辺を通るから。)
自家用車のトランクと後ろのシートを倒した状態でギリ運転席のさるの首元に合板が積み重なってる状態でお持ち帰り。(この積み方を予想してたので、棲家近くのホームセンターでの購入を断念した。運転姿勢が窮屈になるので。)
店員さんに積み込んでもらって、会計を済ませて、数キロ走ったところで、
「あれ?この板、5.5mmじゃねーな」と気付いた。
引き返そうかどうしようか迷った。
迷っている内に実家到着。
電話して返品しに行こうか再度迷った。
結局、「メンドクサイ客」だと思われるのも、もう一回10km以上離れたその店に行くのもいやなので、その構造用合板をそのまま使うことにした。

間違って買わされた板は10mm厚でした。
どおりで、ちょっと高い気がしたんだ。

さる板の厚さそれがあった棚を示して店員さんに説明し、店員さんはその棚に貼ってあったバーコード(品番)で入荷を指示。
・・・どっちもどっちかな。
買うときにしっかり厚さを確認しなかったさるが一番間抜けな感じですね。

なぜ、板の厚さが重要なのか。 この後の話に繋がります。


話を戻します。
5.5mm厚の板ならば、ノコギリで切ってもさほど時間も掛からないし、真っすぐにも切れます。
でも10mmとなると、電動丸ノコじゃないと、時間が掛かってしょうがない。

丸ノコを使うと、
1)木挽くずが舞うので、室内ではちょっと。
2)これまでのところ真ーーっすぐに切れたためしがない。

ということになります。

というわけで、10mm厚の合板を刻むとなると、天気は晴れてないと都合が悪いんです。
だって、作業場所は1)の理由により、こんな場所になるから。
20210822_3.jpg
修理している部屋のサッシを取り払った屋敷の裏です。
ここを出入口に行ったり来たりして作業してます。

幸い小降りになったので、この環境で作業開始です。


話は続きます。


さて、もう一つの丸ノコ問題2)。
構造用合板10mm厚をまっすぐに切るために、Youtube先生をあちこち見まくった。
いいアイデアがありましたよ。

丸ノコ定規とでも呼ぶんでしょうか、丸ノコをその定規に沿って滑らせれば真っすぐ板が切れるという道具です。
自作するんだそうです。

中島みゆきさんの「真直な線」を口ずさみながら自作開始。

まずは、コンパネに四角い真っすぐな角材を真っすぐに取り付けます。
コンパネに真っすぐに線を引いて、その線に合わせて角材を両面テーブで貼ります。
さらに、角材を木ねじで板に固定します。
20210822_1.jpg
角材を境にして、使う丸ノコで左右の板を切るのですが、角材に沿ってベースプレートを滑らせれば真っすぐに切れるはず。

こんな感じになります。
20210822_2.jpg

次からは、
-切りたい合板に線を引いて、
-この定規の板のヘリを線に合わせて置き、
-定規が板の上で動かないようにクランプ等で固定して、
-定規の角材に沿って丸ノコを動かせば、
真ーーすぐ切れます。

合板の長い辺180cmに合わせて長い定規にすることも考えましたが、長すぎて邪魔になりそうなので、90cmにしておきました。
なので、180cm側を切る場合には、「2回に分けて定規をあてて切る」必要がでてきます。

さあ、準備はできた。合板切るぞー。 

その前に断熱材ハメなきゃ。
断熱材を切って、壁へのはめ込み作業をしている内に外が土砂降りになってきた。

先の作業場所の屋根(ブルーシート)では、雨は防ぎきれませんでした。
とほほー。

作業場所の移動です。
仕方ないので、屋敷の反対側の土間に。
でも、作業台の幅があり過ぎて動けるスペースが取れません。
作業台の天板部分(ベンチとして使えるようにしてある)を取り外して土間に据え付けてみた。
なんとか作業できそうです。でもかなり窮屈。
ベンチも足部分がちょっと心もとないので、補強に角材を追加で取り付けてやった。

そうこうしている内に・・・土砂降りが小降りに戻ってた。
土間だとあとで掃除しなきゃいけなくなるし、やっぱり窮屈だからリターンだ!


作業台と道具と材料運んで屋敷の中を行ったり来たりしたので2時間くらいロスした。
やれやれ。(*´Д`)=3ハァ・・・

結局、その日は予定の壁の途中までで、終わってしまいました。
こんな感じです。(右側の作業台より奥側。)
20210822_4.jpg

もう一つ時間が掛かった理由に合板が10mm厚だったことがあります。
この部屋の土台の床と壁、柱と柱、胴縁※1など直角・平行を保てているところはあまりありません。
なので、かなり細かく測って、それに合わせて切った合板も大抵一発ではハマりません。
板のヘリをちょっとずつ削ってはめ込むのですが、5.5mmから10mmになったおかげで大変になりました。
※1:壁板を打ち付けるための柱と柱の間の横木

合わせて見ては、作業台のところで、カンナ、ヤスリで削ってまた合わせて見るの繰り返しで手間が掛かった。
下の写真で云うと、右側と上部の幅の狭い板ですね。
20210822_5.jpg
このサイズの写真で見ても歪んだ形なのが分かりますね。


なもんで、この日は、かなり中途半端に作業終了です。


最後に、使っている電動工具をお見せします。
20210822_6.jpg

テレビでやってるDIYに出てくる「そんことできる道具もあんの」と驚くようなものは何もありません。
なので、凝った組方やおしゃれな加工は無理ですね。まあ、やり方も知らないし。

今回、この作業を始めるにあたって、舅から電気カンナと大き目のドリルを譲ってもらいました。(右上)
電気カンナは、古材の表面を削るのに重宝してます。
あと、右下のグラインダーは今回新調しました。
今後使う場面が出てくる予定です。

これで、あとは普通の道具(ノコギリ、ノミ、トンカチ、カッター等)ですね。
ちょっとずつ古い道具も引っ張り出して使い出しました。

やっぱ作業してると何かと必要になってくるもんです。
かといってその都度買いに走るのも面倒なのですが、幸いにしてご先祖様が大工だったせいか、古いけどそれなりに探せば出てくるんです。助かってます。


では、壁張り状況の話はこの辺で。
m(__)m
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