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旧作品をリメイク

   PPバンド籠 [2022/04/01]
さるがPPバンド手芸を初めた当初、作る題材は100%腰カゴ(正式には捌籠(はけご))でした。

作るのに慣れて来たころに、いたずらで作ってみた「背負いタイプの大きいやつ」。
20220327_3.jpg

腰カゴの径で作ったので置いたときに倒れちゃうし、肩ひも部分もPPバンドで作ったのでフィット感もなくて、背負籠としては実際には使ったことはなく。
PPバンド(材料)を入れてあったのですが、収まりが悪くて邪魔になってました。

ちょうど、さるの山菜/キノコ採り用のサゲコダシ(はけご)がボロボロになってたので、新しく作ろうと思ってこれをリメイクすることにしました。
さるが腰カゴ(サゲコダシ)を作るのは10年ぶりくらいです。

まずは、編んだこのデカイ籠をバラス必要があります。


続きます。


ハサミでチョキチョキしてしまうのが楽なのですが、バンドを切ってしまうとゴミになってしまうので、
解く作業から開始しました。

そもそも簡単にバラケないようにしっかり編み込んであるので、大変でした。
肩ひも部分を外して、縁部分のビニールテープ(石本マオラン社ホリベル)も綺麗に解くまでに3時間ほど掛かりました。
20220328_1.jpg
写真左側にあるのが、バラして出た材料です。

さらに、籠本体も半分まで解きました。
やっぱり再利用は大変です。

でもって、これらをそのまま使ってできたのが、こんな。
20220329_1.jpg
新たに要した材料は、ビニールテープ少々のみ。

・縦のバンドはほぼ2枚重ね状態で丈夫です。
・縁の部分には硬いハリガネが入っていて少しくらい圧迫しても籠の口が閉じたままになったりしないで復元します。
・また縁の部分にはビニールテープを巻いてあるので柔らかい感触になってます。
・腰に巻く紐もビニールテーブを三つ編みして作っています。これがかなり丈夫で長持ちするんです。

腰紐の取付けはこんな感じです。
20220329_3.jpg


ここまでは、さる流のいつもの腰カゴの作り方になります。
今回、さすがに10年ぶりに作るので、少し変化を加えようと思って、こんなオプションを付けました。
20220329_2.jpg

1)籠の内側に鈴入りの「網玉」を取り付けました。
熊除けの足しになるかもしれないと思って。
籠の外側に付けなかったのは、藪漕ぎする際に引っかかって落とさないようにと考えました。

2)側面が殺風景だったので、縄模様?を付けました。
マニュアルねたの候補として、この飾り編み足しの「やり方」写真の撮影も兼ねました。


これで、ボロボロになった20年前の腰カゴとさよならです。
逆を返せば、このPPバンド製の籠は、毎週のように山に入って藪漕ぎして少々乱暴に扱っても20シーズンは持つということです。
山歩きしてキノコ狩りや山菜採りを始められる方がいたら、ぜひ一個作ってみてはいかがでしょうか。
基本的な作り方は、さるもすなるのHPのこちらに書いてあります。よろしければ。


でも、これだけでは終われないんです。
アミアミ三昧は次回にも続きます。

では、この回はこの辺で。
m(__)m
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さるです。別HPサイト「さるもすなる」から侵食してきました。 山菜/きのこ、それとタイトルにしたPPバンド籠のことをメインに徒然に・・・・暇を持て余したさるの手仕事:男手芸のブログってことで。

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